豊かですこやかな髪を保つために頭皮環境のケアに着目した頭皮ケア用美容液
DRS は「Dr.Saito Therapeutics(ドクター斎藤の治療学)」のコンセプトのもと、2007年に斎藤糧三医師が院内製造していた「EGF 保湿セラム」をオリジンとしたスキンケアラインです。美容皮膚科治療のホームケアでもっとも重要な「適切な洗顔と適切な保湿」を実現するために2010年に発売。日本機能性医学研究所のロゴカラーである「赤」をテーマに、保湿ローション、ピーリング洗顔、保湿クリームの基礎化粧品ラインとして展開してきました。 ドクター斎藤こと斎藤糧三医師は、腸内環境の再生によってアレルギーなどの慢性疾患を根治に導く次世代型医療「機能性医学」を日本に紹介、日本人として初めて認定医になりました。医師としての経験は、美容皮膚科治療ではレーザー治療、ホルモン療法によるアンチエイジング、デトックス療法による慢性疾患の治療、αリポ酸を中心とした点滴療法、キレーション療法を得意としています。分子整合栄養医学に基づいた栄養療法をベースに日本機能性医学研究所を設立し、機能性医学の啓蒙と普及、アンチエイジングコンサルティング、現在は「斎藤クリニック」において治療にもあたっています。
ヒト幹細胞順化培養液
幹細胞を培養する際にタンパク質を分泌させ、その効果をスキンケア、頭皮ケアに活用できるようにしたもの。皮膚内部の繊維芽細胞に働きかけ、肌や頭皮を健やかに導く成分として注目を集めています
アスコルビルメチルカルボニルペンタペプチド-72-トリ-t-ブチルトリプトファナミド(Pentide-C: CITE JAPAN AWARD 2021金賞受賞)
頭皮の構造維持に大切なコラーゲン産生に必須のビタミンCに、浸透型ペプチドを結合させた新しいビタミンC誘導体。
ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム
エクソソームは細胞が分泌する細胞間の情報伝達に使用される小胞です。間葉系幹細胞が分泌するステムセルエクソソームは、高い創傷治癒効果があることで知られています。また、線維芽細胞を若返らせるリバースエイジング効果や酸化ストレスの保護効果が証明されており、先進的な成分としても注目されています。
■パンテノール ■ドクダミエキス ■サリチル酸 ■ツボクサエキス ■チャ葉エキス ■オウゴン根エキス ■ボタンエキス ■カンゾウ根エキス ■トリペプチド -1 銅。
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