稀少部位のステーキ肉を、フランスの高級料理店でも採用されている「バッツの塩」とともに
この商品について
ドクター斎藤の牧草牛専門精肉店「Saito Farm 麻布十番」では、ステーキの大切な脇役である「塩」も販売しています。ドクター斎藤がこだわる塩はさまざまありますが、今回mdストアで選んだのは「バッツの塩 フルー ド セル ヴァンデスト(東の風)」。ルイ14世ゆかりの逸品を、自慢のステーキ肉とセットにして販売いたします。牧草牛でも稀少部位のリブアイロールに、最上級の塩の組み合わせは大切な方へのギフトにも最適です。 Saito Farm 公式サイト https://saitofarm.jp/
「バッツの塩」とは?
フランスのバッツ地方は、9世紀頃から塩田でつくられる天然海塩の名産地。熟練した塩職人が風を読む伝統製法を今も続けています。特に、最高級品と言われるのは「フルー ド セル(塩の花)」。塩田の表面に浮き上がり、膜を張るようにできるやさしい口溶けの一番塩のことです。なかでも、ルイ14世が大絶賛したことから「国王の塩」とまで呼ばれているのがビネット社のフルー ド セル「ヴァンデスト(東の風)」。東の風が吹いた時に収穫され、約1年かけてゆっくりと自然に水分を除くため、旨味とミネラルがたっぷり。高級レストランでも採用されているの逸品は、「牧草牛から熟成肉(ドライエイジングビーフ)まで、それぞれの特徴的な肉の香りと味わいを際立たせてくれる」と、ドクター斎藤も称賛しています。
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