機能性医学体験セット

栄養不足から来る体調不良への対策として、ドクター斎藤が「ナグモクリニック東京院」で行っている「栄養外来」。血液検査によって栄養状態をみると、多くの方がカロリーは足りているのに栄養が足りていない「新型栄養失調」の状態であることがわかります。

ドクター斎藤が専門とする「機能性医学」では、これを積極的に改善するため、適切なサプリメントを推奨しています。

今回は、mdストアのスペシャル企画としてドクター斎藤の「機能性医学体験セット」を作ってみました。機能性医学研究所のサプリメント３種、1ヶ月分で構成されています。

メインとなる「mdFood」は、食物過敏症(遅延型フードアレルギー)の治療補助を目的に開発された「腸内環境及び腸管バリア改善組成物」という特許処方のサプリメント。大豆ペプチド、有胞子乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維などを配合し、米国では「メディカルフード」と呼ばれて機能性医学治療の現場で使われているタイプのものです。腸内環境が乱れて体が炎症に傾くと、代謝機能が低下します。これによって起こる不調は腸内フローラのメンテナンスなくして改善しません。しかし、多くの方はその状態に慣れてしまい、不調であることに気づきません。今回のトライアルでは、ぜひ気づいていただけることでしょう！

「newBasic」は、機能性医学の要とも言えるベーシックサプリメント。ただのマルチビタミンではなく、体内の栄養状態を根本から見直す配合になっています。タンパク質代謝と解毒に必要な各種ビタミンをはじめ、亜鉛もしっかり含まれています。

ビタミンD3サプリである「VD1000」 は、1カプセルにビタミンD3を25㎍（1000IU）含有。紫外線対策をしすぎる現代人のビタミンD欠乏を改善します。花粉症やインフルエンザの季節にも役立ちます。

この機会にぜひ試してみてください。また、せっかくのトライアル期間ですから、食事にも気をつけて。特にタンパク質が減らないように気をつけましょう。ドクター斎藤が提唱する「ケトジェニックダイエット」を取り入れていただいても良いかもしれません。１ヶ月後の体調の変化に驚くはずです！