ビタミンD摂取によるビタミンA欠乏も予防! 1カプセルにビタミンD3とビタミンA、それぞれ1000IU
AD1000 2個
AD1000 3個
注目を集めるビタミンD
ビタミンDは、カルシウムの吸収を促して⾻を丈夫にする働きがよく知られていましたが、近年はもっと多彩な働き、重要な生理機能があることが明らかになってきました。
ビタミンDは紫外線(UV-B波)を浴びることにより皮膚で生成される特殊なビタミン。一部の魚やキノコにわずかに含まれる程度で、食事から充分な量を摂ることはできません。そのため、丈夫な体を保ちたい人はサプリメントで摂ることをおすすめします。
日本人は特にビタミンD不足
サプリメント先進国アメリカでもっとも購入されているサプリメントがビタミンD。対して、日本人は約8割が充足していないと言われます。ビタミンDは紫外線(UV-B波)を浴びることにより皮膚でつくられるので、紫外線をしっかりガードしている女性は特に不足する傾向に。
また、60歳を超えると皮膚でのビタミンD合成力が著しく低下し、欠乏のリスクが上昇します。ビタミンDは夏場に肝臓や脂肪に備蓄されますが、冬にはストックが尽きしまうため、1年中積極的に摂りましょう。
ビタミンDサプリ開発にあたって
開発者のドクター斎藤こと斎藤糧三医師が、カルシウム代謝だけではないビタミンDの重要な役割に注目し始めた2009年。「日本人の食事摂取基準」におけるビタミンDの推奨摂取量は10〜20μg(400〜800IU)でした。しかし、海外の研究者は既に「健康を保つためには50〜100μg(2000〜4000IU)の摂取が必要」と言及。それを叶えるには、1カプセルあたり25μg(1000IU)程度を摂取できる高単位のビタミンDサプリが必要だと考えました。 輸入という選択肢もありましたが、表示量が正しく含有されていない可能性のある商品が散見されたため、信頼できる工場での国内製造を決めたのです。
「ビタミンDとビタミンAは一緒に摂る」が新常識!
ビタミンDとビタミンAは、核内にシグナルを受け取る受容体を共有するため、まとまった量のビタミンDを摂取すると、ビタミンAのシグナルは入りにくくなり、ビタミンA欠乏の症状(ドライアイや夜盲症など)が出ることがあります。そのためビタミンDとビタミンAを両方配合した「AD1000」をつくりました。ビタミンDを単独で摂りたい場合は、この「AD1000」を選びましょう
基本サプリメントは「newBasic」です
弊社が基本のサプリメントとしている「newBasic」には、1日(4カプセル)あたりビタミンD3を50μg(2000IU)、ビタミンAを1320μgRAE (約4000IU)含有しています。「newBasic」をベースに、ビタミンDを増量したい場合にはビタミンAを含まない「VD1000」が適しています。「newBasic」を摂らず、ビタミンDを単独で摂りたい方には、「AD1000」が最適です。
安心安全の日本製、GMP認定工場で製造
ビタミンDはタブレット(錠剤)にするとその成分が壊れるリスクがあるため、「AD1000」は製造過程で熱や圧力がかからないカプセルタイプにしています。GMP認定工場での製造により栄養成分量を保証。飲みやすい小さめのカプセルです。もちろん香料、保存料、着色料は使用していません。
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