ゆで卵をツルッとむいたような洗い上がり 使い続けることでうるおいが生まれるデイリー角質ケア洗顔料
【DRS(ディーアールエス)とは】 美容皮膚科治療の現場から生まれたDRS(ディーアールエス)スキンケアシリーズは、機能性医学の考え方をスキンケアに取り入れた全く新しいブランドです。肌のトラブルに対し、従来のように「シワには○○成分、シミには△△成分」と化粧品で補う対処法型のスキンケアではなく、体つまり皮膚の機能を根本から改善し、その働きや理由に合ったファンクショナルスキンケアを提唱しています。 【DRS(ディーアールエス)ピーリングウォッシュ[洗顔料]】 うるおいのある肌を保つには、新しい肌に生まれ変わるサイクル、ターンオーバーを整えることが必要です。そのために大切なのは朝晩の洗顔と同時にできる「角質ケア」。 ①肌を傷めずに皮脂や汚れを絡め落とす超微粒子マリンシルト(海泥) ②医療現場で定評あるピーリング素材サリチル酸 ③洗浄の機能を妨げない保湿成分 これら三位一体の配合により、理想的な角質ケアを実現した洗顔料です。 【開発背景】 開発者ドクター斎藤は、幼い頃からアトピー性皮膚炎に悩まされ、生まれながらの乾燥肌をケアするために、中学生の時には既に、当時珍しかったヒアルロン酸化粧水を使って保湿の大切さを自覚していました。保湿の重要性という原点をそのままに、その後の医師の経験を経て研究を続け、オリジナルローションを商品化したのが、DRS(ディーアールエス)スキンケアシリーズの始まりです。 ドクター斎藤は、腸内環境の再生によってアレルギーなどの慢性疾患を根治に導く次世代型医療「機能性医学」を日本に紹介、日本人として初めて認定医になりました。医師としての経験は、美容皮膚科治療ではレーザー治療、ホルモン療法によるアンチエイジング、デトックス療法による慢性疾患の治療、αリポ酸を中心とした点滴療法、キレーション療法を得意としています。分子整合栄養医学に基づいた栄養療法をベースに、現在は日本機能性医学研究所を設立し、機能性医学の啓蒙と普及、アンチエイジングコンサルティング、機能性医学から見た臨床研究に従事しています。
レビューを投稿していただくと、レビュー1件につき500ポイントをプレゼントいたします。